Squier Sonic Stratocaster 2023年製

Squier Sonic Stratocaster 2023年製

今手元にある中で唯一の新品で購入したギターです。普段は中古から選ぶんですが、今回ばかりは絶対に新品が必要でした。

というのはこのギターを買った理由が「激安ギターでも改造次第でどこまで音が良くなるのか?」を検証したかったから。

サウンドハウスやデジマートのマニアックなギター改造動画を観ていたら自分でもやりたくなってしまったんですよね。

もう言ってしまえば「大人のミニ四駆」的な楽しみ方なんです。

ミニ四駆は以下にコースアウトせずに速く走るかを競うことに対して、こちらはどれだけいい音が出せるか、という部分を突き詰めていくことになります。

最初はAffinityシリーズの購入を検討していたのですが、ラージヘッドがどうしても少し野暮ったく感じていたのと、Sonicシリーズの方が安かったのでこちらを選びました。

細かなスペックで見たら値段なりの違いはあるのでしょうが、ボディ材はポプラで変わりなかったのでまぁ問題はないかなとも思いました。どうせパーツもある程度は交換してグレードアップさせる予定だったので。

ちなみにポプラ材、安価な木材というイメージもあり、ギターの素材としてあまりいい印象はなかったんですが、GLAYのJIROさんのベース材もポプラと聞いてからすこし見方が変わりました(笑)。

音はまさに新品らしい、高音が強く出たフレッシュなサウンドでした。ただ、薄っぺらく、キンキンしているという印象もありました。

ただ、個人的には安物は安物でもそこまで悪くはないなというのが正直な感想。

よく「安物はダメ」とギターに対して言う声があるのですが、最初の1本にも十分使えるクオリティではないかと思います。

で、次に改造箇所ですが、まず変えたのはピックガード。白から黒に変えました(音には関係ない…)。

見た目はピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアのストラトキャスターみたいにしたかったんですよ。取り立ててギルモアのファンというわけでもないんですが、LUNA SEAのSUGIZOさんがデヴィッド・ギルモアモデルのストラトキャスターを使っていて、その色合いがかわいいなと思って同じような見た目にしたかったんです。

音の面で言えば、ネックのプレートをのに、サドルをに換えています。

変化としては明らかに中音域の音が出てくるようになりましたね。どちらのパーツのレビューを見てもやはり中音域が上がったと書いてあったので、その相乗効果もあるのではないかと思っています。

加えて、トレモロのスプリングをに交換しました。

見た目のこだわりはやはりこのデヴィッド・ギルモア風の黒ピックガードと白のピックアップとノブの組み合わせですね。もちろんメイプル指板も欠かせません。

サドルはグラフテックのもの。メーカーの説明では弦振動によってテフロンの被膜が形成されサスティンが良くなるとのことでしたが、個人的にはそれよりもこのブラックカラーのルックスが気に入っています。

恒例の裏面ステッカーは今回は『ぼっち・ざ・ろっく!』にしました。ギターのルックスが可愛いんで絶対似合うと思ったんですよね。

最初はピンク・フロイドにしようかと考えてはいましたが、ちょっとベタ過ぎる気もして…。

>