皆さんはギターの音を変える場合に何をしようとしますか?
改造の定番はピックアップの交換でしょうか。僕もスクワイアのストラトにはVanzandtやFenderカスタムショップのピックアップを載せています。
しかし、ピックアップって決して安くはありません。安くても一万円くらいはしてしまいます。
軽い気持ちで色々試せるパーツでもないですよね。
さて、個人的にはギターの音がイマイチだなと思った時に最初に試すのは弦交換。
普段はライトゲージですが、やはり弦を変えると音も変わります。太い弦にするほど、音に芯が出てくるような感じがします。ズンっていう迫力が出てくる感じてすね。その代わりにエッジが少しマイルドになるというか、音の重心が少し下がるようにも感じています。
最初に弦の威力を知ったのは1995年製のフェンダーのストラトキャスターの弦を変えた時でした。
それまではをFender純正のの弦に変更したんです。
ストラトキャスターって一般的にはレス・ポールと比較してテンションが強めと言われているのですが、このストラトキャスターはちょっも緩かったんですよね。
おまけに音も少し頼りない感じがしていたのですが、弦交換によってちょっとジャキジャキした、いわゆるストラトらしいサウンドに変わりました(同時にピックガードをアノダイズドに交換したので、それとの相乗効果もあるかもしれません)。
それ以降、ストラトキャスターに関しては弦のテンションの調節がギター単体ではほぼ不可能なこともあって(ストラトキャスターでテンション調整できるのはストリングスガイドがある1、2弦くらいではないでしょうか?)、テンションが緩めかなと思ったときにも少し太めの弦を張って調節しています。
ちなみに太い弦を張っていた有名なギタリストはやはり、スティーヴィー・レイ・ヴォーン